マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】今日の為替市場ポイント:10-12月期中国GDPを見極める展開

2017年1月20日 8:22

19日のドル・円相場は、東京市場では114円44銭から114円96銭で推移。欧米市場でドルは115円62銭まで上昇したが、114円86銭で取引を終えた。

本日20日のドル・円は、115円前後で推移か。日本時間午前11時発表予定の中国の10-12月期国内総生産(GDP)が有力な手掛かり材料となりそうだ。市場予想と一致した場合、中国経済の減速懸念はやや後退し、リスク選好的なドル買いは継続する可能性がある。

昨年10-12月期の中国GDPは前年比+6.7%と予想されており、伸び率は昨年7-9月期と同水準になるとみられている。個人消費はまずまず堅調であり、景気を下支えしている。鉱工業生産の伸びはやや鈍化しつつあるものの、生産活動の低下を明確に示す数字ではないとみられており、中国経済の急速な悪化に対する市場の警戒感はやや低下しているようだ。
ただし、トランプ次期米大統領は中国製品に高い関税をかける考えを表明していることや、人民元相場の意図的な操作によって米企業の競争力が損なわれていると批判していることから、次期米政権の出方次第で中国経済の先行きに対する不安が再び強まる可能性は残されている。中国は人民元安の進行を阻止する方針を維持しており、人民元安によって貿易の競争力を高めようという意図はないとみられている。

市場関係者の間からは、「トランプ政権の正式発足後の早い時期に為替に関して米国と中国の二国間協議が行われるのではないか?」との声が聞かれている。



<SK>

fisco

「FX運用ガイド」の注目記事

FXなのにリスク抑えめの「シストレ」 6か月で50万円以上の利益
円安は好機? FX初心者のライターE氏がシストレで9月は20万円の儲け
取引全自動のFXシストレ 5万円元手に1か月で8万円稼いだ実力

カードローンQ&A

誰にも「ばれない」でカードローンを利用する事は出来るのか?
  • 不況を断ち切るマーケティング思考とは?
  • 9月は20万円の儲け ビジネスマンでも稼げたFXの取引方法を解説
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

     日頃、雑誌『マネーポスト』をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。このたび、『マネーポスト』は2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもって、当サイトに完全移行・統合することとなりました。
     これまでのご愛顧に心から感謝いたしますとともに、「マネーポストWEB」も同様にお引き立ていただければ幸いです。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。