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【注目トピックス 市況・概況】NY為替:ドル弱含み、ドル高けん制発言などが嫌気される

2017年1月24日 7:15

23日のニューヨーク外為市場でドル・円は、114円08銭まで上昇後、112円65銭まで反落し、112円67銭で引けた。トランプ大統領が企業幹部との会合で、大幅減税、規制緩和、大規模な国境税を課す意向を示したことが好感され一時ドル買いが強まった。しかしながら、NYダウの下げ幅が一時拡大したこと、米長期債利回りの低下、ムニューチン次期米財務長官のドル高けん制発言を意識してドル売り・円買いが優勢となった。

ユーロ・ドルは、1.0707ドルまで下落後、1.0769ドルへ上昇し1.0767ドルで引けた。ユーロ・円は、122円14銭まで上昇後、121円14銭まで反落。ドル安・円高の相場展開に連れてユーロの対円レートは下落した。ポンド・ドルは、1.2436ドルから1.2538ドルまで上昇した。ドル・スイスは、1.0019フランから0.9963フランまで下落した。米長期債利回りの低下を意識したドル売り・スイスフラン買いが観測された。

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