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【注目トピックス 経済総合】トヨタの中国合弁:17年目標「控えめ」、前年実績下回る43.5万台

2017年1月24日 12:00

トヨタ自<7203>と広州汽車集団の合弁乗用車メーカーである広汽豊田汽車(広汽トヨタ)は、今年の販売目標を43万5000台に設定した。前年実績と比べて0.45%低い水準。今年の中国新車販売市場について同社は、「微増」にとどまると予想。これを基に、通年販売に関して「やや控えめな」目標を設定する。同社広報責任者が20日のメディア取材で語った内容として、網通社が23日付で伝えた。
広汽トヨタの2016年販売実績は、前年比6.9%増の43万7000台に拡大。年初目標(41万台)を6.6%超過達成した。また、12月に16年販売目標を6.1%上方修正。43万5000台に再設定している。
一方、新モデル投入は継続する。同社の黄永強・副総経理は17年の事業計画を紹介。今年第1四半期中に「ヤリスL(中国語名:致ゲン)」のセダン版「致享」を投入すると宣言した。さらに、トヨタの新パワートレーンシステム「TNGA」をベースに開発した同社初モデルを4月に開催される「上海モーターショー」で発表する計画を明かしている。
広汽トヨタの第3工場は17年末の稼働を見込む。広州市南沙区の第1、第2ライン近接地で第3ラインを整備中で、工場棟の一部はすでに完成した。投資額は30億人民元(約497億円)を想定する。
「TNGA」導入を念頭に置いた競争力の高い工場を実現する予定だ。次世代車の生産を担う。生産能力は10万台に設定した。需要に応じて、能力を22万台に拡大することも検討する。広汽トヨタの年産能力は現在の38万台から最大60万台へと約6割増強される計算だ。既存の第1、第2ラインの再構築も並行して進めている。
広州汽車はグループ全体で国内シェア6位。年産能力は16年6月末時点で173万5100台に上る。乗用車の生産は、主に広汽トヨタ、広汽本田汽車(ホンダとの合弁)を通じて展開。同2社の売り上げ寄与度が約9割に達する。

【亜州IR】

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