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【注目トピックス 経済総合】ウィークリーレポート:トランプ新大統領の動向や米経済指標を注視すべし!住信SBIネット銀行(三井智映子)

2017年1月24日 14:55

フィスコリサーチレポーター三井智映子の「住信SBIネット銀行の気になるレポートです。

先週20日、ついにトランプ新大統領が誕生しましたね!就任式後の大統領演説に注目が集まっていました。

この演説について、住信SBIネット銀行の「ウィークリーレポート」では、『トランプ米大統領は20日の就任演説で、選挙中の雰囲気と変わらず、雇用創出を約束するなど「米国第一主義」を強調しました。インフラ投資も重視する姿勢を示しましたが、具体的な政策は乏しく、内容に新味が無いと受け止められ、円など主要通貨に対してドル売りが優勢となりました』と伝えています。

では、今週のチェックすべきポイントはどこなのでしょうか。

同レポートではまずトランプ新大統領の動向について、『トランプ米大統領はホワイトハウスのホームページで貿易、経済などに関する基本方針を示しました。全体として通商政策での保護主義的な主張が目立つとして、先行きの米経済への悪影響を警戒したドル売りの反応となりそうです。またドル高牽制のリスクが残り、現状からのドル高ペースを抑制させる可能性も出てくるかもしれません』と分析しています。続けて、『今週もトランプ新政権からの要人発言や財政拡大、大型減税、規制緩和など政策準備の動きに対し、為替相場は不安定さが警戒されることになるでしょう』と注意を呼びかけています。

また27日発表予定の米10~12月期GDP(1次速報)に関しては、 『10~12月期は前期比2.2%増と予想され、前期に比べると成長ペースがやや減速するのではないかと見られていますが、住宅投資の伸びが相当な高水準を維持していることから予想に近い数字であれば米景気の堅調さが印象づけられそうです』とのことです。

その他今週は、ハイテクや小売り、主要産業などの米主要企業決算発表が本格化してきます。
引き続きトランプ新大統領の発言や、米国の各種指標、決算を注視していきましょう。


上記の詳細コメントは、住信SBIネット銀行サイト内の「ウィークリーレポート」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 三井智映子


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