マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【ランチタイムコメント】日経平均は大幅反発、強弱感が対立しやすい水準

2017年1月25日 12:10

 日経平均は大幅に反発。206.34円高の18994.33円(出来高概算10億6000万株)で前場の取引を終えた。24日の米国市場はトランプ政権によるインフラ投資拡大期待を背景にNYダウは3ケタの上昇となった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比195円高の19035円となり、これにサヤ寄せする格好から19000円を回復して始まった。また、円相場は1ドル113円台後半と、前日から1円程度の円安に振れていることも安心感につながり、日経平均は寄付き直後には一時19133.18円まで上げ幅を広げる場面もみられた。

 ただ、戻り待ちの売り圧力も意識されるなか、その後はこう着感の強い展開に。19000円での底堅さがみられていたが、前引けにかけて若干下回っている。セクターでは鉄鋼、非鉄金属、機械、ガラス土石、輸送用機器、金属製品が堅調。一方で食料品、医薬品が小安い。
東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が7割を占めている。

 日経平均は5日線を支持線とした底堅さが意識されている。同線での踏ん張りをみせるようだと、次第に押し目買いの動きが強まってくる可能性がある。一方で、強弱感が対立しやすい水準であるほか、決算シーズンで積極的な参加者は限られており、インデックスに絡んだ商いに振らされやすい。売り仕掛け的な商いには注意したいところ。

 日経平均がこう着のなか、新興市場の中小型株での短期的な値幅取り狙いの売買に向かいやすそうである。そのほか、トヨタ自<7203>の底堅さのほか、決算を控えているファナック
<6954>や、指数インパクトの大きいソフトバンクG<9984>の動向に注目したい。
(村瀬智一)

<AK>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

ほったらかしFXで月22万円稼ぐサラリーマンの投資法
クレカの「ポイント」で始める投資 対象クレジットカードとそれぞれの特徴を紹介
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。