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【注目トピックス 日本株】スターアジア Research Memo(4):第1期は段階的に資産規模を拡大し基盤確立(合計614億円取得)

2017年1月27日 7:51

■業績動向

1. 2016 年7月期(第1期)の業績動向
スターアジア不動産投資法人<3468>の2016 年7月期(第1期)の営業収益は1,859百万円、営業利益1,147百万円、経常利益335百万円、当期純利益333百万円と上場を含む第1期が滑り出した。2016年1月に11物件(取得価格合計437億40百万円、オフィス3物件、住宅3物件、物流施設3物件及びホテル2物件)を取得して運用を開始し、同年4月の上場を機に7物件(取得価格合計177億53百万円、オフィス5物件及び住宅2物件)を追加取得した。第1期は2段階での物件取得を行ったこともあり、また上場関連の費用負担(主に営業外費用)もあったため、経常利益が抑えられた。2016年7月期末の運用資産は18物件、取得価格合計は614億93百万円と一定の資産規模を達成し、稼働率(賃料収入のある物件の比率)は95.9%と上々の成果を挙げた。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 角田 秀夫)

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