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【注目トピックス 日本株】アクセル—3Q営業利益は前年同期比4割減の3.59億円、通期予想及び期末配当の修正(減配)を発表

2017年1月30日 14:46

アクセル<6730>は27日、2017年第3四半期(16年4-12月)決算を発表。売上高が前年同期比12.8%減の67.28億円、営業利益が同41.2%減の3.59億円、経常利益が同33.6%減の3.92億円、四半期純利益が同40.5%減の2.43億円だった。

主力製品であるパチンコ・パチスロ機向けグラフィックスLSIは、低迷する市場環境の影響を受け、前年同四半期比約18万個減の74万個の販売にとどまった。一方、周辺製品のメモリモジュールは新製品の販売拡大で前年同四半期を上回った。

パチンコ・パチスロ機市場の動向としては、第2四半期から第3四半期にかけて「検定機と性能が異なる可能性のあるぱちんこ遊技機」の年内撤去に向けた一時的な入れ替え需要が発生したものの、同需要が一巡した第4四半期以降は、反動減から特に厳しい市場環境が見込まれている。

同社は第3四半期までの業績および需要動向をふまえ、同日、2017年3月期通期の業績予想および配当予想の修正(減配)を発表。売上高を期初公表値の100.00億円→80.00億円(前期比10.9%減)、営業利益を3.00億円→1.00億円(同59.1%減)、経常利益を3.00億円→1.20億円(同45.6%減)、当期純利益を2.00億円→0.70億円(同38.5%減)にそれぞれ引き下げた。グラフィックスLSI販売および同市場向けのその他製品の販売で当初計画を下回る見通しのため。配当は、前回予想の1株当たり10円から、5円減配の1株当たり5円(配当性向80.0%)に修正している。

ただし、2018年3月期以降は緩やかながらも市場の回復が期待されることや、周辺製品の販売拡大、またパチンコ・パチスロ機市場以外の事業の創出に向けた業務提携・協業の取り組みなどから、業績は回復していくものと予想される。

<TN>

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