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【注目トピックス 日本株】アイエックス・ナレッジ—3Qは減収減益、通期では増収増益の業績予想を据え置き

2017年2月1日 9:37

アイエックス・ナレッジ<9753>は30日、2017年3月期第3四半期(16年4月-12月)決算を発表した。売上高が前年同期比1.7%減の127.41億円、営業利益が同10.7%減の3.34億円、経常利益が同11.6%減の3.66億円、四半期純利益が同16.6%減の2.33億円だった。

第3四半期累計期間における動向を品目別に見ると、コンサルティング及びシステム・インテグレーション・サービスでは、証券や生命保険分野における開発案件が順調に伸長したものの、メガバンク向け次期システム開発がピークを過ぎたことや、大容量ストレージ向け組込開発の案件の縮小などを補うことができず、売上高は前期と比べて微減となった。また、前期からの不採算案件については早期に収束したものの、その対応に伴う機会損失の影響を受け業績を押し下げる要因となった。システムマネージメントサービスにおいては、メガバンクにおける基盤・環境構築の受注が減少したことなどにより、売上高は低調に推移した。

17年3月期通期については、売上高が前期比2.9%増の180.16億円、営業利益が同81.9%増の6.56億円、経常利益が同72.2%増の6.92億円、当期純利益が同128.6%増の4.75億円とする期初計画を据え置いている。通期の業績予想の進捗率は、売上高は70.7%、営業利益は50.9%、経常利益は52.9%、四半期純利益は49.1%となっている。


<TN>

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