マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】フランスベッド—第3四半期売上高380.5億、前年同期比1.6%減に

2017年2月1日 17:29

フランスベッドホールディングス<7840>は1月31日、2017年3月期第3四半期(2016年4-12月期)の決算を発表。売上高は前年同期比1.6%減の380.5億円、営業利益は同18.5%減の16.18億円、経常利益は同18.3%減の15.91億円、四半期純利益は同17.8%減の9.18億円となった。

売上高は、メディカルサービス事業では、主力の福祉用具貸与事業は堅調に推移したものの、病院・施設部門向け販売で苦戦したことに加えて、昨年7月1日付で連結子会社であるフランスベッドのデイサービス事業を会社分割によりミストラルサービスへ承継したことなどにより減少した。また、インテリア健康事業では、2020年東京オリンピック開催等に向けて需要が増加しているシティホテル向け売上が好調に推移したものの、家具販売店に対する売上が苦戦した結果、減収となった。

一方、利益面においては、減収となったにもかかわらず、売上原価率が低減したために、売上総利益は微増となったが、人件費に含まれる退職給付費用の増加など、販管費が増加したために、経常利益は前年同期比18.3%減となった。また、「平成28年熊本地震」での店舗被災により特別損失2.41億円を計上したことなどにより、四半期純利益は同17.8%減と苦戦を強いられた。

シルバービジネスに力を入れている同社は、福祉用具貸与事業をはじめとするメディカルサービス事業を収益の柱としている。今期は福祉用具貸与については堅調だったものの、商品販売については病院・施設の設備投資減少を受け苦戦することとなった。

同社は公的保険制度に依存しない収益体制を整備するため、関東地区への営業拠点3ヶ所の新設や、アクティブシニア向け直営店を新たに5店舗出店するなどの取り組みを進めている。なお、同社は昨年11月1日に自己株式700,000株の買い付けを実施した。


<TN>

fisco

「FX運用ガイド」の注目記事

FXなのにリスク抑えめの「シストレ」 6か月で50万円以上の利益
円安は好機? FX初心者のライターE氏がシストレで9月は20万円の儲け
取引全自動のFXシストレ 5万円元手に1か月で8万円稼いだ実力

カードローンQ&A

誰にも「ばれない」でカードローンを利用する事は出来るのか?
  • 不況を断ち切るマーケティング思考とは?
  • 9月は20万円の儲け ビジネスマンでも稼げたFXの取引方法を解説
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

     日頃、雑誌『マネーポスト』をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。このたび、『マネーポスト』は2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもって、当サイトに完全移行・統合することとなりました。
     これまでのご愛顧に心から感謝いたしますとともに、「マネーポストWEB」も同様にお引き立ていただければ幸いです。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。