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【後場の寄り付き概況】後場の日経平均は103円高でスタート、住友電工や東京海上などが高い

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;39141.52;+103.36TOPIX;2786.13;+3.64

[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比103.36円高の39141.52円と、前引け(39155.16円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は39130円-39200円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=157.20-30円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数がマイナス圏で軟調で0.9%ほど下落している一方、香港ハンセン指数は下落して始まった後も下げ幅を広げ1.7%ほど下落している。

 後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。今週は米連邦公開市場委員会(FOMC)や日銀金融政策決定会合、米国物価統計の発表、株価指数先物・オプション6月物の特別清算指数(SQ)算出などイベントが目白押しで、これらを見極めたいとして積極的な買いを手控える向きがあるようだ。一方、前場の日経平均が39000円強に位置する75日移動平均線を上回って推移したことから、相場の基調は強いとの見方がある。

 セクターでは、石油石炭製品、非鉄金属、保険業が上昇率上位となっている一方、証券商品先物、空運業、陸運業が下落率上位となっている。

 東証プライム市場の売買代金上位では、良品計画<7453>、KOKUSAI<6525>、北海道電力<9509>、三菱重<7011>、東エレク<8035>、TOWA<6315>、住友電工<5802>、メルカリ<4385>、東京海上<8766>、フジクラ<5803>が高い。一方、エーザイ<4523>、三菱電<6503>、楽天グループ<4755>、塩野義薬<4507>、レーザーテック<6920>、川崎船<9107>、商船三井<9104>、任天堂<7974>、東電力HD<9501>、三井E&S<7003>が下落している。

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