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【注目トピックス 日本株】新興市場銘柄ダイジェスト:シンバイオ製薬、リッジアイがストップ高

*16:21JST 新興市場銘柄ダイジェスト:シンバイオ製薬、リッジアイがストップ高
<4019> スタメン 580 +7
3日続伸。エンゲージメント経営プラットフォームサービス「TUNAG(ツナグ)」が、東邦ガスネットワークに採用されたと発表し、好材料視されている。TUNAGは、エンゲージメントを高める施策を複合的に実施できるアプリケーションである。東邦ガスは「TUNAG」を活用するなかで、需要開拓・事業領域拡大・技術開発・DX等にチャレンジする職場・メンバー、都市ガスの安定供給・安全安心確保に地道に取組む職場・メンバーなどにスポットライトをあて、そうした姿を全社で共有することで、「社内コミュニケーションの活性化」と「エンゲージメントの向上」、そして「チャレンジ・成長を促す風土の醸成」に繋げていきたいとしている。

<6181> タメニー 159 +10
大幅続伸。東京都「結婚支援マッチング事業支援業務委託」(2024年4月1日から2025年3月31日まで)の事業プロモーターである東武トップツアーズから「令和6年度結婚支援マッチング実施事業」のうち、AIによるマッチングの提供、及びマッチングアプリの利用やイベントの参加に躊躇している人へのWEBによる個別相談に係る業務委託を受託したと発表した。現時点で2025年3月期の業績予想に変更はないが、引き続き地方の活性化に向け様々な形で地方自治体の婚活支援に取り組んでいくとしている。

<4582> シンバイオ製薬 212 +50
ストップ高。米国において実施中の造血幹細胞移植後のサイトメガロウイルス感染症(CMV感染症)患者を対象とした注射剤ブリンシドフォビルの第IIa相臨床試験において第1例目が、2024年6月10日に登録されたことを発表し、これを材料視して買われている。同試験は、現在実施中の免疫不全状態のアデノウイルス感染症を対象とした第IIa相試験においてプロトコル変更を行い追加適応症として、米国食品医薬品局(FDA)に本年2月に受理されたことによりCMV感染症を新たに対象としていた。

<4054> 日本情報C 607 +55
大幅続伸。10日大引け後、発行済み株式総数(自己株式を除く)の1.4%にあたる20万株(取得総額1.5億円)を上限とした自社株買いを実施すると発表した。取得期間は6月12日から9月20日までとなる。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行するためとしている。

<5572> リッジアイ 2563 +500
ストップ高。24年7月期業績予想の上方修正を発表した。売上高を10億円から10.6億円、営業利益を1.02億円から1.5億円へ引き上げた。AI活用コンサルティング・AI開発サービスにおける既存顧客案件の継続及び大型化と人工衛星データAI解析サービスの大型プロジェクトの進捗も順調だったことで、売上高が計画を上回る見通しとなった。売上増と想定より大型案件増加のため高収益率を維持していることや、社内エンジニアやコンサルタントが高稼働となっていることにより利益率も向上しているとした。

<1436> グリーンエナ 2153 +246
大幅反発。10日大引け後に発表した決算で、24年4月期の売上高は前期比9.3%増の96.76億円、経常利益は前期比2.4%減の5.02億円となった。売上高が過去最高を更新、純利益が4期連続の増益を達成したことが好感されている。25年4月期は売上高については前期比18.9%増の115億円、経常利益は前期比11.4%増の5.6億円に拡大する見通しとしている。同時に、今期の年間配当は前期比1円増の13円に増配する方針とした。

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