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【注目トピックス 経済総合】ドル円今週の予想(7月1日) サンワード貿易の陳氏(山崎 みほ)

*16:58JST ドル円今週の予想(7月1日) サンワード貿易の陳氏(山崎 みほ)
皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター山崎みほの気になるレポートです。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。

陳さんはまず、今週のドル円について『押し目買いに堅調に推移しそうだ』と述べています。

続けて、『先週のドル円は心理的節目の160円を突破し、週末には一時161円30銭まで急伸した。背景には、米連邦準備制度理事会(FRB)による金融引き締めの長期化観測がある。年内利下げ見通しが3回から1回に減り、見送り観測も出ている中で米長期金利が上昇している』と伝えています。

一方で、『日銀による金融緩和の長期化観測があるため、日米の金融政策の方向性の違いから、日米の金利差は当面縮まらないとの見方が強まり、円売りに安心感を与えている。円キャリートレードも活発化しているようだ』とし、『なお、円はドルのみならず、他の先進国通貨に対しても弱い、ユーロは172円、ポンドが203円後半と16年ぶり高値を付けた。スイスフランは179円前半と史上最高値を更新したほか、NZドルは97円後半と38年ぶり、豪ドルが107円半ばで17年ぶりの高値をつけた』と解説しています。

さらに、『政府・日銀による介入警戒感もあるが、イエレン米財務長官は「介入は稀であるべき」と複数回発言していること、米財務省による日本の「監視リスト」追加の影響で、政府・日銀は為替介入に一段と踏み切りづらくなったと見られている』と言及しています。

また、『』今週は重要な経済指標が複数発表されるため、結果次第では一段のドル高・円安が進みそうだ。市場予想を上回る結果が出れば、FRBによる年内利下げ見送り観測が高まり、米金利が上昇し、ドル買いが強まろう』と述べています。

ドル円の今週のレンジについては、『158.00円~163.00円』と予想しています。

参考にしてみてくださいね。

上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の7月2日付「ドル円今週の予想(7月1日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。

フィスコリサーチレポーター 山崎みほ

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