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【注目トピックス 市況・概況】東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か

*07:50JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買いが交錯しそうだ。前日9日の米国市場のダウ平均は52.82ドル安の39291.97ドル、ナスダックは25.55 pt高の18429.29 ptで取引を終了。パウエルFRB議長の議会証言を控えて様子見気配が強まり、寄り付き後、まちまち。議長が証言で最近のデータで経済や労働市場の減速が見られると言及したため警戒感からダウは下落に転じた。ナスダックはハイテクの買いが継続し、底堅く推移し6日連続で過去最高値を更新した。まちまちで終了した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は売り買いが交錯しそうだ。引き続き、5日移動平均線と75日移動平均線が下値サポートとして機能しており、売り込まれる可能性は少ないが、日経平均株価や主力株との相関性が低下しており、買い手が積極的に動くことは考えにくい。引け後に行われる日銀の債券市場参加者会合
(バイサイド)で日銀による金融政策の動きを、米国でのパウエルFRB議長の下院金融委員会証言で米国の利下げ機運の高まりを確認したい投資家は多そうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt高の654ptで終えている。上値のメドは665pt、下値のメドは645ptとする。

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