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FiscoNews

【注目トピックス 日本株】PCサービス Research Memo(4):財務体質の改善が進み、自己資本比率は30%を目指す

*13:04JST PCサービス Research Memo(4):財務体質の改善が進み、自己資本比率は30%を目指す
■日本PCサービス<6025>の業績動向

2. 財務状況と経営指標
2025年8月期末の連結財務状況は、資産合計が前期末比199百万円増加の2,299百万円となった。流動資産で売掛金が69百万円、商品が91百万円それぞれ増加し、固定資産ではのれんが27百万円減少し、新規出店に伴い有形固定資産が29百万円、差入保証金が44百万円それぞれ増加した。負債合計は同188百万円増加の2,023百万円となった。有利子負債が107百万円増加したほか、買掛金が42百万円、未払金が58百万円増加した。純資産は同10百万円増加の276百万円となった。親会社株主に帰属する当期純利益22百万円の計上により利益剰余金のマイナスが240百万円まで縮小した。

自己資本比率は前期末比0.6ポイント低下の12.0%と依然低水準で、有利子負債比率も有利子負債の増加により370%台まで上昇した。同社は当面の目標として、収益拡大に取り組むことで利益剰余金のマイナスを早期に解消し、自己資本比率30%、有利子負債比率200%を目安としていく考えだ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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