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FXで利大損小を目指す自動売買「オートレール」に注目集まる

2017年4月21日 12:00

 マネックス証券株式会社(以下マネックス証券)のリピート系自動注文機能「オートレール」が2017年1月のサービス開始より、1か月半で利用者500名を超え、注目を集めている。3月21日に「オートレール」のメディア向けセミナーが開催された。

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 マネックス証券の2016年度の調査によると、同社FXサービス「FX PLUS」を使用する顧客の取引勝率は約7割であったのに対し、損益金額で利益が出ているのは全体の約4割という結果が出ている。つまり、全体の約6割が負けていることになる。勝率が約7割なのに、利益が出ている人が約4割ということは、数回の取引であげる利益に対し、1回の損失の金額が大きい、いわゆる「コツコツドカン」型の負け方をする投資家が非常に多いということだろう。

 マネックス証券円行本部・安藤大輔氏は、オートレール開発の経緯について、以下のようにコメントした。

「FXにおいて、コツコツドカンで負けてしまう人は、リスク管理に問題があったのではないかと考えられます。しかし、個人投資家にとってリスク管理は簡単ではありません。オートレールはリスク管理を自動で行いながら、利益の最大化をねらう、利大損小のFXを目指して開発しました」

 オートレールは「トレール注文」を基本とし、それを自動で連続させるリピート系注文機能を持っている。トレールが値動きに追従しながら、利益の最大化を目指すと同時に、値動きが予想と違った場合は、こまめな損切りが全自動で行われるのが特徴だ。

「オートレールは設定も簡単です。取引する通貨ペア、売りか買いかなどFX取引を行う際の基本的な設定の他は、トリガー設定値幅(注文を置く間隔)と、設置方向、トレール幅といった数項目の設定をするだけで取引が始められます。設定に迷ったら、オートレールラボで取引のお役立ち情報も公開していますので、参考にすることもできます」(前出・安藤氏)

 「オートレールラボ」は、オートレールに関する情報をまとめたコンテンツ。マネックス証券公式サイト内で閲覧でき、バックテストの結果や、オートレール発注・設定方法例、ユーザーからの質問とその回答など、様々な情報が公開されている。

マネックス証券公式サイトより掲載

マネックス証券公式サイトより掲載

 専業トレーダーのひろぴー氏は、自身も活用するオートレールのメリットについて、以下のようにコメントした。

「最近は様々なリピート系注文機能がありますが、オートレールは業界初の順張り型のリピート系注文といえます。1万通貨以上の取引であれば手数料は無料のため、コストも安価。さらに、自分の予想と相場が逆方向に動いても、きちんと損切りをしてくれるため、急激な相場変動でも損失は抑えられます。トレンド相場のときは、トレールがしっかり働いてくれるので大きな利益を狙えます。」

 FXで失敗した人に、少しでも利益を出してほしい、という開発者の思いが形となったオートレール。利小損大のコツコツドカンをひっくり返し、利大損小のトレードを実現できるか注目だ。

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