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【マザーズ市況】マザーズ指数は4日続伸、直近IPO銘柄などに物色継続、旅工房はストップ高

2017年4月20日 16:45

 本日のマザーズ市場では、直近IPO銘柄を中心に中小型株物色の流れが継続した。一方でこのところの上昇に対する利益確定の動きもあり、マザーズ指数は前場にマイナスへ転じる場面があった。なお、マザーズ指数は4日続伸、売買代金は概算で1608.07億円。騰落数は、値上がり116銘柄、値下がり115銘柄、変わらず7銘柄となった。マザーズ指数は5日線と25日線に挟まれた水準でややこう着感を強めている。
 個別では、マザーズ売買代金トップのソレイジア<4597>のほか、ドリコム<3793>、エルテス<3967>、ITBOOK<3742>や、直近IPO銘柄のオロ<3983>などが10%を超える大幅高となった。オロは主力製品の販売拡大が見直しにつながった。乃村工藝社<9716>との提携に関する最終契約締結の見通しを発表したシンプロメンテ<6086>も18%高。また、ユーザーローカル<3984>、旅工房<6548>、テモナ<3985>といった直近IPO銘柄や、臨床試験の再開を発表したナノキャリア<4571>はストップ高まで買われた。その他、GNI<2160>、サイバーS<3810>、SOSEI<4565>などが上昇した。一方、アカツキ<3932>、ファイズ<9325>、ミクシィ<2121>、TKP<3479>、ビーグリー<3981>などがさえない。また、前日強い値動きを見せたTrends<6069>が本日は急反落し、マザーズ下落率トップとなった。

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