マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】クリレスHD Research Memo(2):積極的なM&Aにより様々な業態を取り込む「グループ連邦経営」を展開

2017年4月21日 15:06

■会社概要

1.事業内容
クリエイト・レストランツ・ホールディングス<3387>は、ショッピングセンター内のレストラン及びフードコートの運営を主力とするとともに、M&Aにより獲得した居酒屋業態や飲食店業態も展開している。持株会社として、連結子会社14社(そのうち、海外5社)※、非関連子会社2社を束ねている(2017年2月期末現在)。

※2017年2月期より台湾子会社を連結化


集客力の高い立地へのこだわりとそれぞれの立地環境(地域特性や顧客属性、競合状況等)に見合った業態の組み合わせによるマルチブランド・マルチロケーション戦略に特徴があり、それが同社の主力事業を支えてきた。また、最近では、成長性のある様々な業態を積極的なM&Aにより同社成長に取り込む「グループ連邦経営」を推進することで高い成長性を実現している。2017年2月期末現在の店舗数は約200業態で857店舗となっている。

同社の事業カテゴリーは、1)商業施設を中心に多様なブランドにてレストラン及びフードコートを運営する「CRカテゴリー」、2)居酒屋業態を運営する「SFPカテゴリー」、3)様々な飲食店業態を運営する「専門ブランドカテゴリー」、4)シンガポールや香港等で日本食レストランを運営する「海外カテゴリー」の4つに分類される。主力のCRカテゴリーが売上高の37.8%を占める一方、SFPカテゴリーが31.7%、専門ブランドカテゴリーが27.8%、海外カテゴリーが2.8%を構成している(2017年2月期実績)。

また、立地別店舗数の構成比は、郊外SCが29.8%、都市SC他が17.7%、駅前・繁華街が29.1%、ロードサイドが11.5%、駅ビルが5.9%、百貨店が3.1%、海外が2.9%となっており、従来の商業施設中心からバランスよく分散が図られてきている(2017 年2 月期末現在)。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

<NB>

fisco
新生活は給料に+αを! 未経験者でも可能な配当投資
金利収入や配当金で、給料のプラスアルファがラクに貰えたら……、という人向けの投資がある。NYダウを“買い”、配当収益を得る方法だ。2017年に史上初めて2万ドル代に突入し、米国株式市場の好調さを象徴する「NYダウ」の投資術を紹介する。 <続きを読む>
1年で資金100⇒400万円の実績も! 自動FX「フルオート」
トランプ大統領の発言や行動で、為替相場が荒れることも、しばしば。取引に一苦労している人も多いだろうが、FX自動売買の「フルオート」に至っては「ほぼお任せ」だから関係ないのだという。最新のFX自動売買「フルオート」を解説する。 <続きを読む>
保有すれば年間30万円以上の金利収入も! FXスワップ術
コツコツ毎日金利収入を見込めるFXスワップ投資。2000年代前半に一世を風靡した投資法が、最近になって再注目されている。今から始める人はまず、この記事で投資方法を確認してみてはいかがだろう。 <続きを読む>
  • 働く世代にうってつけのFX? 取引はすべてお任せの「フルオート」を解説
  • 米ドル金利上昇でブーム再来か 金利収入が毎日入る「FXスワップ投資」を解説
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。