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FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】米国株見通し:底堅いか、好材料のハイテクに期待感

*13:34JST 米国株見通し:底堅いか、好材料のハイテクに期待感
(13時30分現在)

S&P500先物     7,539.00(+10.25)
ナスダック100先物 29,504.50(+36.00)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は76ドル高。原油相場は伸び悩み、本日の米株式市場は買い先行となりそうだ。

前営業日のNY市場で主要3指数はまちまち。ダウは下げ幅縮小も576ドル安の52348ドルと続落、S&Pも同様の展開、ナスダックは取引後半にプラスに浮上した。トランプ大統領はイランへの攻撃再開を示唆し、イランはホルムズ海峡の閉鎖を警告。中東情勢の懸念再燃で売り先行。また、この日公表された連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨はタカ派的なトーンが意識された。ただ、アップルとブロードコムの契約拡大などが好感され、指数を押し上げた。

本日は底堅いか。中東情勢の先行き不透明感で、売られやすい地合いが続きそうだ。一方でイランは再交渉を望んでいるとも報じられ、戦火が拡大せず原油相場が軟化すれば買戻しの可能性はあろう。また、前日のFOMC議事要旨から連邦準備制度理事会(FRB)は早ければ9月にも利上げに踏み切るとみられ、今後の引き締め的な政策をにらんだ売りが見込まれる。ただ、半導体関連で好材料が相次いでおり、前週の調整によりハイテクに買戻しが続けば相場は下げづらいだろう。

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fisco

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