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【注目トピックス 日本株】Mipox Research Memo(5):2018年3月期は増益見込みだが、将来の成長に向けての基礎固めの位置付け

2017年6月19日 16:00

■今後の見通し

1. 2018年3月期の業績見通し
Mipox<5381>の2018年3月期通期の連結業績は、売上高で前期比24.8%増の8,000百万円、営業利益で同100.9%増の448百万円、経常利益で同179.9%増の417百万円、親会社株主に帰属する当期純利益で306百万円(前期は147百万円の損失)と増収増益の見通しだ。

当初同社では、2018年3月期に2ケタ(10%以上)の営業利益率回復を見込んでいたが、成長スピードを緩め、将来の成長シナリオ実現のために基礎固めの年度と位置付けている。そのため、営業利益は前期比では倍増が見込まれるが、利益率の水準はまだ低位にとどまる予想となっている。

また日本研紙との関係では、前期に引き続き「人材交流」、「無駄の排除」、「システム環境の整備」、「働き方改革」等の取り組みを進める。

2. 製品別及び用途別売上高見込み
(1) 製品別売上高見込み
同社では2018年3月期の製品別売上高を以下のように予想している。研磨フィルムは、光ファイバー関連市場を中心に増加が見込まれることから3,537百万円(前期比7.4%増)、液体研磨剤は、ハードディスク関連が微増にとどまると予想されることから237百万円(同15.6%増)、研磨装置は、前期好調だった大型研磨装置の受注が減少することから235百万円(同40.4%減)が見込まれている。受託事業は、大型案件の獲得により514百万円(同170.5%増)が予想されている。日本研紙製品については、12ヶ月間フルに寄与することと海外での販売を伸ばすことで3,123百万円(同45.9%増)を見込んでいる。

(2) 用途別売上高見込み
また用途別売上高は以下のように予想されている。ハードディスク関連は、ほぼ前期並みの1,254百万円(前期比0.6%減)、光ファイバー関連は、売価の見直しの効果もあり1,043百万円(同14.6%増)、半導体関連は、機械装置の売上げが減少することから609百万円(同14.6%減)、自動車関連は、需要が国内外ともに堅調に推移することから454百万円(同3.4%増)が見込まれている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)

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