マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】アイナボHD Research Memo(6):2017年9月期の業績予想は期初と変わらずだが、上方修正の可能性が高い

2017年6月20日 15:06

■今後の見通し

アイナボホールディングス<7539>の2017年9月期は売上高で63,700百万円(前期比4.9%増)、営業利益で1,740百万円(同4.8%増)、経常利益で1,890百万円(同0.3%減)、親会社株主に帰属する当期純利益で1,130百万円(同1.8%減)と予想されているが、これは期初予想と変わっていない。

既に上期で1,468百万円の営業利益を達成していることを考えれば、当然この予想はクリアーできる可能性が高く、通期予想は上方修正されても不思議ではない。会社は「住宅市場の先行きは不透明であり、大手ハウスメーカーも厳しい見方が多いので、通期予想を据え置いた」と述べているが、現在までのところ、特段に懸念されるような事態は生じていないので、この予想が上方修正される可能性はかなり高いだろう。

セグメント別売上高は、戸建住宅事業が57,250百万円(前期比5.6%増)、大型物件事業6,450百万円(0.8%減)を予想している。また子会社別の営業利益は、主力の(株)アベルコは1,420百万円(前期1,233百万円)と増益を予想している。一方で(株)インテルグローは120百万円(同135百万円)、温調技研(株)70百万円(同134百万円)と減益を予想しているが、特別な問題や懸念があるわけではなく、前期が比較的好調であったことから堅めの予想となっている。

重点課題(製品)としては、サイディング3,150百万円(同32.5%増)、木質建材1,840百万円(同28.4%増)、サッシ(東京サッシ販売含む)2,840百万円(同77.3%増)を目標としている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 寺島 昇)

<NB>

fisco

株/暮らしのマネー注目記事

【株主優待】2017年“美味しい”優待銘柄を3つ厳選

「FX運用ガイド」の注目記事

円安は好機? FX初心者のライターE氏がシストレで9月は20万円の儲け
2017年後半は円安になるか 波乱相場ならシストレが有効
取引全自動のFXシストレ 5万円元手に1か月で8万円稼いだ実力
  • 不況を断ち切るマーケティング思考とは?
  • 約1年で140万円の儲け 暴れ馬ポンドで稼いだFXシストレ
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

     日頃、雑誌『マネーポスト』をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。このたび、『マネーポスト』は2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもって、当サイトに完全移行・統合することとなりました。
     これまでのご愛顧に心から感謝いたしますとともに、「マネーポストWEB」も同様にお引き立ていただければ幸いです。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。