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【マザーズ市況】マザーズ指数は小幅続落、活況の直近IPO銘柄などが大引けにかけ失速

2015年10月28日 16:47

 本日のマザーズ市場は、日経平均の反発に連れ買い先行でスタートした。GMOメディア<6180>など直近IPO銘柄の一角や小型材料株が引き続きにぎわいを見せたが、GMOメディアが大引けにかけ失速したほか、ジグソー<3914>も後場に一時ストップ高まで上昇したのち急速に値を消すなど、利益確定の動きが強まった。なお、マザーズ指数は小幅続落、売買代金は概算で1377.89億円。騰落数は、値上がり84銘柄、値下がり122銘柄、変わらず9銘柄となった。
 個別では、GMOメディアやAppBank<6177>、PCIHD<3918>、FFRI<3692>、アイビーシー<3920>、ベステラ<1433>などが軟調。また、地盤ネットHD<6072>、エイジア<2352>、モバファク<3912>が10%を超える下げとなり、マザーズ下落率上位となった。一方、ジグソーがプラスを確保したほか、DDS<3782>、ミクシィ<2121>、WSCOPE<6619>、UBIC<2158>、Aiming<3911>などが堅調。また、アクセルマーク<3624>、メタップス<6172>、ブランジスタ<6176>がストップ高となったほか、サイバーS<3810>、ファーストコー<1430>、データセクショ<3905>、駅探<3646>、アトラ<6029>も10%を超える上昇となった。
 なお、パートナーエージェン<6181>は上場2日目の本日、公開価格の約3.2倍となる初値を付けた。また、本日マザーズ市場へ新規上場したバルニバービ<3418>の初値は、公開価格の2.3倍となった。ただ、いずれも初値形成後は利益確定売りに押される展開となった。

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