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【注目トピックス 日本株】キユーソー流通システム<9369>— 通期で増収増益と5期連続の増配を見込む。

2017年7月18日 12:12

キユーソー流通システム<9369>は、食品物流の最大手。チルドや冷凍など食品物流の中でも低温物流に強みを持つ。筆頭株主はキユーピー<2809>だがグループ向け売り上げ依存度は1割台と低い。

7月5日に17年11月期第2四半期の業績を発表。営業収益777.23億(前期比3.4%増)、営業利益23.77億(前期比11.9%増)、経常利益24.00億(前期比5.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は12.92億(前期比28.1%増)だった。共同物流事業は既存取引が減少したものの、フレッシュデリカネットワークの営業開始など新規取引やサービス領域の拡大により事業収益は増収。また、新規取引やサービス領域拡大、運送業務の合理化と保管効率の向上により増益。専用物流事業はコンビニエンスストアやスーパー・外食チェーンとの新規取引やサービス領域の拡大により増収。新拠点立上により人件費が増加したもののコスト増加分を吸収し、増益での着地。

昨年中期経営計画を発表。2018年11月期期で営業収益1,600億を目指す。
収益力の強化として既存取引の深堀と新規取引・サービス領域の拡大を掲げており、コンビニエンスストアー、スーパー、外食チェーンなどの新規受託やフレッシュデリカネットワークの営業を開始。既存案件のシンプル化に拘り不採算要因の排除にも注力。運送機能の再構築においては、16年12月(株)久松運輸の全株式取得し関東・関西と四国の輸送体制を強化。17年10月には菓子メーカーとの共同配送で岡山デポ構築を計画。またキユーピーグループモーダルシフト推進協議会の取組でキユーピーとキユーソー便のロゴを入れた冷凍コンテナを17年4月より関東関西間で運行スタートしている。海外展開では中国上海に拠点を設け、中国国内での低温幹線サービスを展開。今後は東南アジア地域での事業展開も視野に入れ更なるサービス領域の拡大を進める。

平成29年11月期決算は営業収益1565.00億(前期比2.3%増)、営業利益51.00億(前期比5.3%増)、経常利益50.00億(前期比1.0%減)、親会社株主に帰属する当期純利益は27.50億(前期比6.4%増)。年間配当金は40円と5期連続増配を見込む。

<MW>

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