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【注目トピックス 日本株】ダイコク電 Research Memo(9):2018年3月期も高い配当水準を継続、今後も増配余地は期待できる

2017年7月20日 15:57

■株主還元

ダイコク電機<6430>の2017年3月期は、期初予想どおり、前期と同額の1株当たり年間50円配当(中間10円、期末40円)を実施した(配当性向147.0%)。一方、2018年3月期については、市場環境の先行き不透明感等を踏まえ、1株当たり10円減配の年間40円配当(中間10円、期末30円)を予定している。もっとも、配当性向(予想)は73.9%と高い水準にあり、同社の配当政策が充実したものであることに変わりはない。

弊社では、業績に合わせて配当の上乗せを判断する方針であることから、中期的に見れば利益成長に伴う増配の余地も十分にあるとみている。

また、同社株式への投資の魅力を高め、中長期保有の促進を目的として株主優待制度を導入している。毎年9月30日現在の株主(100株以上保有)を対象に、保有株式数と保有期間に応じて商品(食品、電化製品、ギフト、同社オリジナルグッズ等)と交換できるポイントが贈呈される内容となっている。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 柴田 郁夫)

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