マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】今日の為替市場ポイント:米トランプ政権への警戒感でリスク選好のドル買い抑制も

2017年7月21日 8:34

20日のドル・円相場は、東京市場では111円77銭から112円32銭で推移。欧米市場でドル・円は112円42銭から111円48銭まで反落し、111円88銭で取引を終えた。

本日21日のドル・円は112円前後で推移か。米長期金利の伸び悩みやトランプ政権に対する警戒感は消えていないことから、リスク選好的なドル買い・円売りはやや抑制される可能性がある。

欧州中央銀行(ECB)は20日に開いた理事会で金融政策の現状維持を決定した。市場参加者のほぼ全員が現状維持を予想していたが、ドラギECB総裁は会見で「ユーロ圏経済の拡張が引き続き力強くなっている」、「こうした拡張はセクター、地域にわたり拡大している」との見方を示した。

ドラギ総裁は「フォワードガイダンスの変更はないとのメッセージを発すること、将来的な変更について討議する具体的な日程は設定しないことで、全会一致している」と述べたが、市場関係者の多くは9月7日の理事会で金融緩和策の縮小について議論する可能性が高いと予想している。

金融緩和策の早期縮小への思惑でユーロ・ドルは2015年8月以来となる1.1658ドルまで買われた。米トランプ政権の不確実性が再び高まっていることもユーロ買い材料となっていたようだが、ユーロ圏の金利先高観が台頭したことから、米ドルなどの主要通貨に対するユーロ売りポジションを縮小する動きが今年後半にかけて拡大する可能性がある。

<HT>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】全国1,600社以上・最大10社に一括査定できる不動産売却サービス
【無料】全国1,600社以上・最大10社に一括査定できる不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

トルコ人エコノミストが解説 トルコリラ安の原因と今後の動向
30代会社員 取引を任せる自動売買FXで3か月に約20万円を稼ぐ
投資のプロたちが選ぶ「老後資金の運用先」となり得る有望銘柄は

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。