マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】Iスペース Research Memo(7):4月以降もアフィリエイトサービスの好調続く

2017年7月21日 16:10

■インタースペース<2122>の今後の見通し

2. 事業セグメント別見通し
(1) インターネット広告事業
インターネット広告事業の売上高は前期比10%増の24,900百万円、営業利益は新規事業の開発投資費用増も合わせて前期比100百万円増の925百万円を見込んでいる。第3四半期は例年、季節要因で売上水準が落ちる傾向にあるものの、2017年は想定以上に推移しており6月以降の見通しも良好となっている。カテゴリー別ではエステ・人材カテゴリーの好調が続いているほか、直近ではSIMカードや電力・ガスの自由化に関連した広告需要も伸びている。第2四半期に健康食品の一部顧客で広告自粛があったが影響は限定的で、下期も会社計画を上回って推移する見通しだ。また、SFAについては携帯電話の販売動向次第だが、下期も上期並みのペースが続くものと見ている。

ネイティブアド配信サービス「X-lift」による広告販売収入は、2016年9月期の2億円から2017年9月期は3~4億円を見込んでいる。広告販売強化のため営業人員を増員していくほか、「X-lift」の機能向上によるシステムリニューアルを下期に予定している。具体的には、広告効果検証機能やリターゲティング機能などを充実していく。人件費や開発費の増加により通期では若干の損失が続くものの、2017年9月期中に単月ベースでの黒字化を目指しており、2018年9月期以降は収益貢献が期待される。

また、海外事業については売上高で前期比1億円程度の増収、営業損失は前期並みの水準を想定している。タイやインドネシアにおけるPR活動を継続して進め、パートナーサイト、取扱いプログラム数の拡大に取り組んでいく。海外事業の人員規模は現状、70名程度でインドネシア、タイ、ベトナムで各20名程度、本社に10名程度のスタッフ構成となっている。今後、インドネシアやベトナムでの増員を進めていく計画となっている。

(2) メディア運営事業
メディア運営事業の売上高は前期比若干減収の約6億円、営業利益は横ばい水準を見込んでいる。売上高については一部商材の売上計上基準変更により減収となるが、営業利益は「ママスタジアム」の広告販売収入やコンテンツ事業の好調が持続しそうなことから前期比で増益となる可能性が高い。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

<MW>

fisco

FX・株に挑戦したい人必見! 初心者向き記事まとめ

税制優遇でお得に“自分年金”を作れる「iDeCo」特集

【資料請求】業界最大級の商品ラインアップ「SBI証券のiDeCo」
森永卓郎氏 現役時代にしておくべき「脱・老後破産」の準備

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 外資系保険会社の外交員がFXで1000万円以上稼いだ方法とは
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。