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【注目トピックス 日本株】RIZAPグループ—健康支援を中心としたシニア層向けの取り組みが本格化

2017年7月25日 8:14

団塊世代が75歳を迎える2025年問題の到来を前に、シニア層向けのビジネスに力を入れる企業に注目が集まっている。その中でも、RIZAPグループ<2928>では、美容・健康関連分野に加え、アパレル分野でもシニア層向けの取り組みの強化が進んでいる。

同社主力のボディメイク事業では、今年よりテレビコマーシャルで50代のタレントを積極的に起用するなど、シニア向けに訴求を強化し、新規入会者に占める50代以上の割合が4月時点で22.4%と一定の効果を得ているようだ。静岡県牧之原市では、高齢者を対象とした健康寿命延伸のための健康増進プログラムを実施し、また、筑波大学系の企業と共同開発した独自メソッドによる「RIZAP式体力年齢推定式」をシニア向けプログラムの活用を開始するなど「痩せる」に限らず、「健康寿命延伸」にも力を入れている。

ボディメイク事業以外にもRIZAPゴルフでは50代以上のゲストが入会者全体の過半数を占めており、シニア向けのトレーニングに力を入れている。ファミリーマートとのコラボ商品では、7月下旬から初登場となるアイスに加え、和菓子を投入するなど、シニア向けの潜在的なRIZAP顧客層の取り込みも狙っている模様。

また、6月28日よりグループ入りした堀田丸正<8105>は、着物・和装小物分野に強みがあり、アパレル分野でのシニア層の顧客基盤の拡大が期待されている。同日に代表取締役社長に就任した大西雅美氏は、RIZAPグループ傘下の馬里邑(本社:品川区)の社長も兼任している。馬里邑は、シニア向け婦人服の老舗であり、全国の百貨店等に70店舗を展開、2017年3月期より黒字転換するなど堀田丸正でもその手腕が期待される。

RIZAPグループの2018年3月期の業績予想は、売上収益で前期比57.6%増の1502.02億円、営業利益で同27.4%増の130.10億円、税引前利益で同24.8%増の119.83億円、当期利益で同16.2%増の90.62億円、親会社の所有者に帰属する当期利益は同4.3%増の80.07億円を見込んでいる。

<TN>

fisco

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