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【注目トピックス 市況・概況】個別銘柄戦略:トランプ関連といったインフラ企業等への物色を意識

2017年7月26日 9:25

日本株市場は買い先行の展開となろう。25日の米国市場は主要企業の決算内容が好感されたほか、原油相場の上昇を受けて買いが先行。予想を上回る経済指標のほか、米上院でヘルスケア協議を進める決定をしたため、トランプ政権による経済政策が実施に向けて前進するとの期待が再燃した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比140円高の20060円。

シカゴ先物にさや寄せする格好から、日経平均は節目の2万円を回復してくることになりそうだ。朝方はインデックスに絡んだ商いにより、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>など指数インパクトの大きい銘柄が日経平均をけん引。トランプ政権による経済政策への期待感が再燃しているほか、キャタピラーの好決算等が支援材料となり、トランプ関連といったインフラ企業等への物色が意識されそうである。

個別で強気格付けや格上げが観測されているところでは、日本新薬<4516>、ビックカメラ<3048>、ふくおかFG<8354>、ルネサスエレ<6723>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>が注目される。

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