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【注目トピックス 日本株】SMK—1Qは各利益が黒字化、CS事業の営業利益が大幅増

2017年7月27日 14:54

SMK<6798>は26日、2018年3月期第1四半期(17年4月-6月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比3.7%減の138.67億円、営業利益が1.12億円(前年同期は1.70億円の損失)、経常利益が3.13億円(同15.44億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.6億円(同17.86億円の損失)となった。

CS事業部の売上高は前年同期比30.1%増の66.72億円、営業利益は同500.0%増の9.12億円となった。コネクタは、通信市場において北米得意先のタブレット端末用が拡大し前年を上回った。好調なカーエレクトロニクス市場は自動車の電子化の高まりを追い風に、リアビューカメラ用を中心に順調に拡大。産機市場は、昨年度大きく伸張したヘルスケア関連用が引き続き好調で、前年を大きく上回った。

FC事業部の売上高は前年同期比30.6%減の46.77億円、営業損失は4.78億円(前年同期は2.54億円の損失)となった。主力のリモコンは、国内サニタリー及び車載用は堅調に推移したが、セットトップボックス用が、米国で競合との競争激化による数量減の影響を受け、前年を下回った。ユニットは車載向けカメラモジュールは順調に拡大したが、米国向け住設機器用が得意先の生産減により前年を割り込み、スイッチはスマートフォン用は堅調に伸張したが、デジタルカメラ用が需要減により、若干下回った。

TP事業部の売上高は前年同期比0.3%減の24.22億円、営業損失は2.7億円(前年同期は0.9億円の利益)となった。主力の車載向けタッチパネルで抵抗膜方式から静電容量方式への需要の移行が進展し、市場環境が大きく変化した。静電容量方式の新規受注が進み、車載向け以外の産機市場においても工作機械及び事務機器用などの受注を継続的に獲得したが、車載向け抵抗膜方式の落ち込みをカバーできず、前年を割り込んだ。

2018年3月期通期の業績予想については、売上高が前期比4.0%増の655.00億円、営業利益が同249.0%増の22.00億円、経常利益が同100.2%増の28.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同86.8%増の19.00億円とする期初計画を据え置いている。


<TN>

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