マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】トヨタ中国新車販売は10月に1.2%減、7カ月ぶり前年割れ

2015年11月5日 13:23

自動車生産で世界最大手のトヨタ<7203>はこのほど、今年10月の中国新車販売台数が前年同月比1.2%減の10万3400台に低迷したと発表した。7カ月ぶりの前年割れとなる。主力の「カローラ」は大幅に伸びたものの、SUV(多目的スポーツ車)「RAV4」とセダン「カムリ」の2モデルが2ケタの落ち込みとなり、全体を押し下げた。

トヨタの今年中国販売は、3月に前年割れとなった以外、その他の月は増加を維持してきた。しかし伸び率は、9月に1.7%まで縮小していた。

各月の販売台数は、概算で1月が9万4700台(↑10.6%)、2月が6万1500台(↑18.6%)、3月が7万1500台(↓20.9%)、4月が9万2600台(↑7.8%)、5月が9万1900台(↑13.3%)、6月が10万600台(↑41.7%)、7月が9万2500台(↑23.7%)、8月が9万4200台(↑20.0%)、9月が9万2700台(↑1.7%)で推移している。

一方、ホンダ(7267/東証)の10月販売は好調だった。広汽本田(広州汽車との合弁)と東風本田(東風汽車との合弁)の中国合弁2社を合わせた同月新車販売は、前年同月比25.2%増の8万3100台に拡大。10月としては過去最多を記録した。1~10月の累計は、前年同期比33.1%増の77万7900台と、前年通年(78万8300台)に迫っている。

ただ、中国販売の通年目標(130万台)の達成は困難な状況。現在の販売伸び率でみると、100万台到達も危ぶまれる水準だ。

【亜州IR】

<ZN>

fisco

「マネーポストFX」の注目記事

半年の最大損失が約6万円なのに、取引全自動で稼ぎは50万円以上のFX
取引全自動のFXシストレ 5万円元手に1か月で8万円稼いだ実力
忙しくてもFX自動売買で1000万円儲けたトレーダー
40代投資家 「守り」を意識した売買で5000万円突破
相場観ゼロでもFXで1000万円稼ぐ方法とは
  • 約1年で140万円の儲け 暴れ馬ポンドで稼いだFXシストレ
  • 年間利回り10%以上も可能 海外銘柄で配当投資を始める方法
  • 2017年夏号(6月1日発売号)

    大特集は〈ただならぬ大化け株 総力発掘50〉。藤野英人氏が見出した「次世代テーマ株」や、戸松信博氏、藤井英敏氏らが注目する爆騰期待の個別株をランキング形式で紹介。橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

     日頃、雑誌『マネーポスト』をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。このたび、『マネーポスト』は2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもって、当サイトに完全移行・統合することとなりました。
     これまでのご愛顧に心から感謝いたしますとともに、「マネーポストWEB」も同様にお引き立ていただければ幸いです。

    2017年夏号(6月1日発売号)

    大特集は〈ただならぬ大化け株 総力発掘50〉。藤野英人氏が見出した「次世代テーマ株」や、戸松信博氏、藤井英敏氏らが注目する爆騰期待の個別株をランキング形式で紹介。橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。