マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 日本株】澁澤倉庫 Research Memo(8):物流事業は倉庫業務のけん引とコスト抑制で大幅増益となった

2017年8月9日 16:14

■澁澤倉庫<9304>の業績動向

2. 2017年3月期のセグメント別動向
物流事業の営業収益は52,485百万円(2.7%増)、営業利益は2,367百万円(39.4%増)となった。営業収益は倉庫業務がけん引した。増益要因は、業務増加や新設物流拠点など費用負担増はあったが、前期発生した新倉庫の追加工事費や新倉庫竣工に伴う不動産取得税など一時費用が解消したため、費用が微増にとどまったことである。

物流事業の営業収益の内訳は以下のとおり。倉庫業務が日用品や船橋や厚木など新拠点稼働に伴う飲料の取扱増加により12,455百万円(15.9%増)、港湾運送業務が船内荷役は低調だったが消費財関連の輸出入が堅調で5,532百万円(0.0%増)、陸上運送業務が日用品などの輸送が伸び28,931百万円(1.1%増)、国際輸送業務が輸入中心に航空貨物は増加したものの熊本の震災の影響などにより国際一貫輸送が低調で3,574百万円(1.6%減)、その他の物流業務が物流施設賃貸の新規取引はあったものの前期発生した追加工事に伴う付加賃料の一括収受がなくなり1,991百万円(21.7%減)となった。

不動産事業の営業収益は、施設フル稼働に伴う空調使用料など不動産付帯収入は増えたが、一部施設の賃料改定により不動産賃貸収入が減少したため5,677百万円(1.4%減)となった。一方、ビル管理関連の作業費や減価償却費、光熱動力費などコスト抑制によって営業利益は2,792百万円(3.6%増)と増益を確保した。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 宮田仁光)

<HN>

fisco

「FX運用ガイド」の注目記事

FXなのにリスク抑えめの「シストレ」 6か月で50万円以上の利益
円安は好機? FX初心者のライターE氏がシストレで9月は20万円の儲け
取引全自動のFXシストレ 5万円元手に1か月で8万円稼いだ実力

カードローンQ&A

誰にも「ばれない」でカードローンを利用する事は出来るのか?
  • 不況を断ち切るマーケティング思考とは?
  • 9月は20万円の儲け ビジネスマンでも稼げたFXの取引方法を解説
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

     日頃、雑誌『マネーポスト』をご愛読いただきまして誠にありがとうございます。このたび、『マネーポスト』は2017年夏号(2017年6月1日発売号)をもって、当サイトに完全移行・統合することとなりました。
     これまでのご愛顧に心から感謝いたしますとともに、「マネーポストWEB」も同様にお引き立ていただければ幸いです。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。