マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 外国株】10日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅安、利食い売りで伸び悩む

2015年11月10日 17:05

10日の中国本土マーケットは値下がり。主要指標の上海総合指数は、前日比6.40ポイント(0.18%)安の3640.49ポイントと5日ぶりに反落した。上海A株指数は6.73ポイント(0.18%)安の3812.72ポイント。一方、外貨建てB株相場は上昇する。上海B株指数が0.03ポイント(0.01%)高の374.22ポイント、深センB株指数が5.11ポイント(0.43%)高の1195.93ポイントで引けた。

利食い売りが優勢。昨日までの4日続伸で、上海総合指数が約2カ月半ぶりの高値水準を回復するなか、相場の過熱感が意識された。ただ、指数はプラス圏で推移する場面もみられている。寄り付き直後に公表された10月物価統計の弱い結果を受け、当局がデフレ回避を狙って追加刺激策を打ち出すとの思惑も強まったためだ。

業種別では、時価総額上位の銀行株と保険株が安い中国工商銀行(601398/SH)が1.5%、中国人寿保険(601628/SH)が1.6%ずつ値を下げた。インフラ関連株も売られる。中国交通建設(601800/SH)が2.3%下落した。不動産株や自動車株、運輸株などもさえない。

半面、証券株は続伸。興業証券(601377/SH)などが値幅制限いっぱいまで買われた。中国証券監督管理委員会(証監会)が6日、新規株式公開(IPO)を年内にも再開すると発表したことや、深センと香港の「相互乗り入れ」(両株式市場の相互取引開放)開始の思惑が引き続き手がかり。連日で物色されている。「相互乗り入れ」を巡っては、深セン証券取引所・計画国際部の劉輔忠・副総監がこのほど、取引インフラの連結に向けた内部テストを進めていることを明らかにした。

【亜州IR】

<FA>

fisco
  • Amazonギフト券3万円分があたる? 「マネーポストWEB」twitterキャンペーン実施中!
  • 顧客満足度3年連続1位!餃子が大量にもらえるFX会社?
  • 2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    水上紀行ニュースフラッシュ

    2017年春号(3月1日発売号)

    大特集は〈平成ラストバブルの号砲〉。戸松信博氏、藤井英敏氏らがこれから大化け期待の個別株をランキング形式で紹介。西堀敬氏によるIPO投資の最新攻略ガイドの他、橘玲氏、森永卓郎氏らによる連載も充実。定価620円。お早めにお求めください。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2017 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。