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【マザーズ市況】マザーズ指数は4日ぶり反落、リスク回避売り広がる、IPOウォンテッドリーは初値持ち越し

2017年9月14日 18:03

 本日のマザーズ市場では、北朝鮮情勢への警戒感が再び高まり、リスク回避の売りが広がった。朝方は買いが先行したが、北朝鮮が国連安全保障理事会の追加制裁決議に反発し、日本についても言及した声明を発表したことが伝わると、マザーズ指数は急速に値を崩した。なお、マザーズ指数は4日ぶり反落、売買代金は概算で656.29億円。騰落数は、値上がり40銘柄、値下がり189銘柄、変わらず9銘柄となった。マザーズ指数は5日線水準まで調整している。
 個別では、このところEV(電気自動車)関連銘柄として買われていた大泉製<6618>が急反落した。その他売買代金上位ではSOSEI<4565>、メタップス<6172>、インフォテリ<
3853>、アスカネット<2438>などが下落し、中村超硬<6166>は小安い。また、業績予想を下方修正したエニグモ<3665>がストップ安比例配分となった。一方、マザーズ売買代金トップのソレイジア<4597>が急伸。伊藤忠<8001>と中国販売に係る代理店契約を締結したと発表している。ただ、朝方の買いが一巡すると上げ幅を縮めた。その他、ソウルドアウト<6553>やナノキャリア<4571>などが上昇し、上場2日目のエスユーエス<6554>は小幅高。また、脳神経科学を活用した新サービスを開始すると発表したメディアシーク<4824>はストップ高となった。
 なお、本日マザーズ市場へ新規上場したウォンテッドリー<3991>は買い気配のまま初値が付かなかった。

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