マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】今日の為替市場ポイント:地政学的リスク存続で円買い継続の可能性

2017年9月15日 8:35

14日のドル・円相場は、東京市場では110円73銭から110円36銭で推移。欧米市場でドル・円は一時111円04銭まで買われた後に110円07銭まで反落し、110円24銭で取引を終えた。

本日15日のドル・円は、北朝鮮情勢緊迫化への地政学的リスクを背景とした有事の円買いが活発化し、110円近辺で推移か。日経平均株価の動向次第では109円台半ばまで一段安となる可能性も。

北朝鮮は15日朝、平壌から東に向けミサイルを発射。菅義偉官房長官によると、北海道上空を通過し、同16分ごろ襟裳岬の東、約2000キロメートルの太平洋上に落下したと推定されると発表した。これを受けて、市場のリスク回避の姿勢が一気に強まり、有事の円買いが加速している。

国連安全保障理事会が11日に北朝鮮への原油・石油精製品輸出に上限を設ける対北朝鮮制裁決議を全会一致で採択。これに対し、北朝鮮の朝鮮アジア太平洋平和委員会は14日の声明で、日本列島を核兵器で「沈める」と警告すると威嚇し、圧力に屈しない姿勢を示していた。

地政学リスク増大に対する警戒感が再び広がっているが14日発表された、8月の米消費者物価コア指数(コアCPI)は市場予想を上回る前年比+1.7%となった。年内追加利上げの可能性は残されていることから、「本日のアジア市場でリスク回避の円買いがさらに広がるとは言い切れない」との声が聞かれている。

<HT>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

楽天ポイントやdポイントをお得に有効活用 ポイント投資を徹底解説
金利7.75%メキシコペソをトルコリラなど他高金利通貨と比較
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介
  • ポイントで投資できるクレジットカードを紹介!
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。