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【マザーズ市況】マザーズ指数は反発、出遅れ銘柄に資金向かう、シェアリングTなどが急伸

2017年9月21日 16:56

 本日のマザーズ市場は、比較的堅調な展開となった。日経平均が高値警戒感から伸び悩むなか、相対的に出遅れ感のあるマザーズ銘柄に資金が向かった。なお、マザーズ指数は反発、売買代金は概算で734.33億円。騰落数は、値上がり145銘柄、値下がり80銘柄、変わらず15銘柄となった。マザーズ指数は25日線水準をやや上回って本日の取引を終えている。
 個別では、マザーズ売買代金トップのSOSEI<4565>や、インフォテリ<3853>、メタップス<6172>、エヌピーシー<6255>、ミクシィ<2121>などが上昇。SOSEIは年初来安値圏で推移していたが、本日の上昇で上値抵抗となっていた25日線を突破している。また、8月流通総額の拡大が好感されたシェアリングT<3989>や、特許庁より研究事業を受託したFRONTEO<2158>がマザーズ上昇率上位に顔を出した。一方、ドリコム<3793>、中村超硬<6166>、エンバイオHD<6092>、アクセルマーク<3624>などが下落し、アンジェス<4563>も小幅に下げた。また、直近IPO銘柄のウォンテッドリー<3991>が換金売りに押され、マザーズ下落率トップとなった。

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