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【注目トピックス 日本株】カイカ Research Memo(3):リストラにめどがつき、「攻めの段階」へのステージに

2017年9月26日 17:40

■会社概要

2. 事業概要
カイカ<2315>は、システム開発、システムに関するコンサルティング、システムのメンテナンス・サポートを行う情報サービス事業が主力。金融業(銀行・生損保・証券等)、流通・小売、医療、情報通信、公共事業等のシステム開発案件を大手SIerやエンドユーザー顧客から受注している。金融機関向けが約7割を占める。主なシステム開発としては、金融業向けにインターネットバンキング等の金融戦略支援システム、流通・小売向けにインターネットを利用した購買調達システムやネットワーク監視システム、医療向けに大規模病院の院内システム、情報通信向けにM2M機器との送受信を制御、管理するシステム、公共事業向けにマイナンバー、社会保障に関するシステムなどが挙げられる。

同社では、顧客に独自のサービスを提供するオフショア開発を推進している。創業時の早い段階から中国拠点を設立、パートナー企業とも連携し、日本と中国で各開発工程における最適な分業体制のノウハウを積み上げ、多くの実績を上げてきている。パートナー企業は、日本企業向けシステム開発の経験豊富な人材と、CMMI5レベルの管理体制に沿った開発プロセスを共有する技術者を安定的に活用できる能力を有しており、これらパートナー企業との連携により、プロジェクトの期間やボリュームなど様々なニーズに柔軟に対応し、トータルコストに優れた高品質かつ高度な情報サービスを提供できる。

現在、財務リストラとコーポレートガバナンスの整備も完了し、成長に向けた「攻めの段階」のステージに入ってきている。とりわけ、金融機関向けのシステム開発で40余年の実績を持ち、これまで蓄積してきた金融システムに対するノウハウが強みになるとみられることから、金融業界で意識されるFinTech分野での展開を積極化していく方針だ。

(執筆:フィスコアナリスト)

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