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【注目トピックス 日本株】ドーン—防災関連事業が順調に進捗し通期で増収増益予想

2017年10月12日 13:08

ドーン<2303>は11日、2018年5月期第1四半期(2017年6~8月)決算を発表した。売上高が前年同期比15.1%減の1.27億円、営業損失が0.15億円(前年同期は0.01億円の利益)、経常損失が0.14億円(同0.02億円の利益)、四半期純損失が0.15億円(同0.01億円の利益)となった。

防災関連のクラウドサービスの全国的普及を目指して拡販に努めるとともに、電力会社の設備管理系システムや地方自治体の防災と防犯関連システムの受託開発案件の受注獲得に注力した。また、東北大学等と共同でドローンを活用した山岳捜索支援システムの開発にも着手した。その結果、売上高については、クラウド利用料の収入は増加したものの、第1四半期に納期が到来した受託開発が少なかったこと等により受託開発売上が伸び悩み、減収となった。

なお、顧客の決算期が集中する3月に売上計上される受注が多いため、第4四半期に売上高が偏重する傾向がある。

2018年5月期通期の業績予想は、売上高が前期比5.3%増の8.30億円、営業利益が同20.0%増の1.50億円、経常利益が同17.6%増の1.54億円、当期純利益が同16.9%増の1.04億円とする期初計画を据え置いている。

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fisco

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