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【注目トピックス 市況・概況】NY為替:米CPI&小売売上高が予想下回り年内の追加利上げ観測が後退

2017年10月14日 8:10

13日のニューヨーク外為市場でドル・円は、112円27銭から111円69銭まで下落し111円85銭で引けた。米9月消費者物価指数(CPI)や小売売上高が予想を下回ったため年内の追加利上げ観測が後退し、ドル売りに拍車がかかった。その後発表された米国の10月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が13年ぶりの高水準を記録したことをきっかけにドル売りが後退した。

ユーロ・ドルは、1.1806ドルから1.1875ドルまで急伸も、1.1821ドルまで戻して引けた。欧州中央銀行(ECB)がQEを少なくとも18年9月までのQE延長することを検討しているとの報道で上値も限定的となった。ユーロ・円は、132円72銭から132円14銭まで下落。ポンド・ドルは、1.3264ドルから1.3338ドルまで上昇した。カーニー英国中央銀行総裁が今後数か月内の利上げが適切である可能性があると言及したため速やかな利上げを織り込むポンド買いが優勢となった。ドル・スイスは、0.9772フランから0.9705フランへ下落した。

<MT>

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