マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【ランチタイムコメント】日経平均は連日で年初来高値更新、長期安定政権期待による海外勢の資金流入

2017年10月16日 12:15

 日経平均は10営業日続伸。132.94円高の21288.12円(出来高概算9億3000万株)で前場の取引を終えた。13日の米国市場は、9月の消費者物価指数が予想を下回り、追加利上げ観測がやや後退したほか、小売売上高も前月から大きく改善し買いが先行。原油相場の上昇も好感された。シカゴ日経225先物清算値は大阪比80円高の21240円となるなか、これにサヤ寄せする格好から、日経平均は連日で年初来高値を更新した。

 ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、ファナック<6954>が指数をけん引するなか、日経平均は前場半ばには一時21347.07円まで上げ幅を広げている。セクターでは保険、証券、石油石炭、銀行、鉄鋼、陸運が堅調。半面、非鉄金属のみが小安く推移。売買代金上位では任天堂<7974>、メガバンク3行、豊和工<6203>、PKSHA<3993>が強い動きをみせている。

 日経平均は連日で年初来高値を更新している。買い一巡後はこう着感の強まる場面もみられたが、インデックス買いが断続的に入っており、指数インパクトの大きい値がさ株等が日経平均を押し上げているようである。また、北朝鮮情勢への緊張から防衛関連に物色が向かう流れがみられているが、警戒感から他の銘柄を売り込む流れにならなかったことも、安心感につながっているようである。

 その他、衆院選の投開票を22日に控え、報道各社による序盤情勢調査では、自民党が単独過半数(233)を大きく上回ると分析。市場のコンセンサスは連立与党で300議席超をうかがうとの見方である。そのため、長期安定政権への期待による海外勢の資金流入が一段と強まる可能性なども意識されている。
(村瀬智一)

<AK>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心! プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産査定とは?マンション・戸建て・土地で違う査定基準
不動産査定とは? マンション・戸建て・土地で違う査定基準

初心者向け「FX」の記事まとめ

サラリーマン向きFX 3か月で50万円の利益をあげた自動売買
忙しくてもFX自動売買で1000万円儲けた個人投資家
金利7.5%のメキシコペソの魅力とは 他の高金利通貨と比較

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。