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【日経225・本日の想定レンジ】過熱警戒しつつ1988年2月以来の13連騰へ

2017年10月19日 8:28

[本日の想定レンジ]
 18日のNY市場は上昇。米主要株価が最高値を更新したほか、欧州株が全面高となるなど投資家心理が改善しており、買いが先行。昨日に好決算を発表したIBM(IBM)や長期金利の上昇を背景とした金融株への選好が目立ち、堅調推移となった。ダウ平均は160.16ドル高の23157.60、ナスダックは0.56ポイント高の6624.22。シカゴ日経225先物清算値は大阪比100円高の21450円。
 シカゴ先物にサヤ寄せする格好から、買い先行となろう。これにより、日経平均は1988年2月10日から2月27日にかけての13連騰に挑むことになる。昨日は引き続き上昇する5日線を支持線とした強いトレンドが継続。日中はこう着感の強い相場展開が続いており、連日で十字足に近い形状となっている。もっとも、じり高基調のため、一気に過熱感が高まる状況にはなり難い面もある。ボリンジャーバンドでは+1σと+2σとのレンジで推移するなか、+2σの切り上がりに沿った形での上昇が続いている。MACDは5月の戻り高値水準を突破し、360を超えてきており、昨年12月の470辺りが意識されている。ただし、週間形状のボリンジャーバンドでは+3σまで上昇しており、強いトレンドではあるが、いったんは日柄調整が欲しいところであろう。21350-21500円のレンジを想定。

[予想レンジ]

上限 21500円−下限 21350円

<TM>

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