マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【ランチタイムコメント】日経平均、週明け15連騰に向けたカギはファーストリテ

2017年10月20日 12:05

 日経平均は小幅ながら14営業日続伸。3.26円高の21451.78円(出来高概算7億8000万株)
で前場の取引を終えている。19日の米国市場は、中国の景気減速やスペインの政情不安への警戒感から売りが先行した。NYダウは小幅に上昇となったが、ナスダックはマイナスに。この流れからシカゴ日経225先物清算値は大阪比135円安の21335円となり、これにサヤ寄せする格好から売りが先行した。

 ただし、日経平均は5日線で下げ渋るなか、じりじりと下げ幅を縮めると、前場半ば辺りにはプラス圏に浮上した。東証1部の騰落銘柄は値上がり、値下がり数は拮抗。セクターでは水産農林、保険、化学、ゴム製品、繊維が上昇。半面、海運、空運、不動産、パルプ紙が冴えない。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、信越化<4063>、花王<
4452>、リクルートHD<6098>、ソフトバンクG<9984>がしっかり。

 日経平均はプラス圏を回復し、前場段階では日経平均の連騰最長記録の14連騰に顔合わせしている。インデックスに絡んだ商いを中心に、指数インパクトの大きい値がさ株の影響が大きい状況である。とりわけファーストリテ<9983>には仕掛け的な動きも観測されており、同社の動向を睨みながらの相場展開になりそうだ。一方、指数インパクトの大きい値がさ株に関心が向かう中、中小型株は手掛けづらい状態が続いている。衆院選を控え、結果を見極めたいとの模様眺めムードもありそう。

 過度な期待は禁物ではあるが、衆院選が終盤情勢通りの結果となれば、「アベノミクス加速」といった長期安定政権を評価した物色が強まる相場展開が期待される。日経平均が14連騰で最長記録に並ぶことで、週明けには15連騰という最長記録更新が加わることから、よりセンチメントを明るくさせよう。
(村瀬智一)

<AK>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【2018年版】不動産一括査定20サイトを徹底比較!
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス
【無料】満足度90%超!ソニーグループの不動産売却サービス

初心者向け「FX」「株」の記事まとめ

ほったらかしFXで月22万円稼ぐサラリーマンの投資法
クレカの「ポイント」で始める投資 対象クレジットカードとそれぞれの特徴を紹介
“ほったらかしFX”の元祖「トラリピ」を徹底解説 トレーダーへの取材で魅力を再発見
ロボアドバイザー投資 超基礎編 特徴や代表的な会社を紹介

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。