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【注目トピックス 日本株】【フィスコ個人投資家セミナー】(前半)

2017年10月24日 9:39

みなさん、こんにちは。
フィスコリサーチアナリストの飯村真由です。

9月14日に開催したフィスコ個人投資家セミナーでプレミアムウォーターホールディングス<2588>の萩尾社長にご登壇いただきました。
萩尾社長のプレゼンテーション、飯村の社長インタビューの要約をお届け致します。

★プレミアムウォーターホールディングス萩尾社長のプレゼンテーション★

■【潜在的な市場規模】

プレミアムウォーターホールディングスは宅配水の事業を行っています。宅配水市場は右肩上がりで成長しています。1200億円規模ですが、まだまだ伸びる余地のある事業と言えます。ミネラルウォーター市場は3000億円規模。さらに清涼飲料水市場では3兆円の市場規模があります。これにレギュラーコーヒー市場などを加えると、当社が展開可能な潜在的な市場は4兆円規模あると言えます。昔は各家庭に井戸があったのと同様に、現代は家にウォーターサーバーがある、ということを狙っています。ペットボトルで買うのではなく、ウォーターサーバーで水を供給しよう、という市場を創っています。このなかに飛び込んで挑戦しているところです。20%の普及率とし約1000万世帯は、時間がかかっても可能ではないかと思います。

■【取り扱う水】

宅配水にはワンウェイとツーウェイがあります。これは飲み終わったボトルを持ち帰るか否かの区分ですが、オフィスデリバリーで始まったのはツーウェイです。私たちは使い切りボトル型のワンウェイを採用しています。ボトルを回収しない分、物流においての手間がかからないメリットがあります。リサイクルも容易なボトルです。日本の風土が生んだ最上質の天然水を扱うことで、プレミアムな価値を提供しています。

■【ビジネスモデル】

当社の水の製造はすべて自社工場で手掛けています。また、営業力が私たちの強みで社員の6割が販売に携わっています。
採水地は、富士吉田、南阿蘇、金城にあり、ここで採られた天然水を宅配便でご家庭へ定期配送しています。ウォーターサーバーは主にレンタルで提供しています。また、自社に営業組織があり、新規契約数の純増数も事業計画に入れています。全国のショッピングモール・大型家電量販店やイベント会場などでブースを設置しています。加えて、テレマーケティングも行っております。さらに、中国電力などともOEM提携により、顧客へのアプローチを図っております。また、収益回収の面では100%ストックビジネスです。ウォーターサーバーの購入コストなど先行投資をしながら、契約獲得を進めています。顧客数が積みあがれば、それだけ売上高と利益が積みあがっていく構造です。今、契約1件当たりの先行投資額を下げて、営業の生産性を上げることに取り組んでいます。そして、ストック単価を高くするとともに、サービス面を改善していくことなどで解約率を低く抑えることを進めております。

■【2018年3月期業績予想】
保有契約件数は順調に拡大しています。総売上高も契約件数の増加に伴い、順調に拡大しております。2018年3月期は前年比30.6%増の見込みです。2017年3月期は199億円でしたが、2018年3月期には260億円を見込んでおります。今期は赤字決算ですが、とにかくユーザー数を増やすということを狙っていますので、水源を確保することや工場の稼働率を上げることなどをやっていけば、一定の契約数を獲得して収益を上げていくことができます。

■【顧客当たりの将来売上】
ストックビジネスなので、解約率が1.25%の場合、60ヶ月で約10万円の獲得価値(LTV)になります。それに対して獲得コストをきちんと管理して、契約獲得を進めています。

~後半(飯村の社長インタビュー)に続く~

<MW>

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