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【相場概況】日経平均は16連騰に記録更新、出遅れセクターへの物色

2017年10月24日 16:38

日経平均は16日続伸。23日の米株安や前日に日経平均が史上初の15連騰を記録したことによる達成感のほか、安川電<6506>が決算を受けて売りが先行するなか、利食い優勢の展開から始まった。しかし、押し目買い意欲は強く、海外投資家とみられるインデックス買いが断続的に入る中、日経平均はじりじりと切り返す格好となると、前場半ばに21700円を回復。後場半ばから大引けにかけて一段高となり、21800円を回復して本日の高値で引けている。

大引けの日経平均は前日比108.52円高の21805.17円となった。東証1部の売買高は15億
7156万株、売買代金は2兆5993億円だった。業種別では、卸売、電力ガス、鉄鋼、金属、銀行、建設が上昇。一方で、ゴム製品、その他金融、証券の3セクターが下落。全体としては出遅れセクターへの物色が目立っている。

個別では、任天堂<7974>、メガバンク3行、ソフトバンクG<9984>、SUMCO<3436>、キーエンス<6861>、DENA<2432>、ファーストリテ<9983>が上昇。一方で前日に強い動きだったenish<3667>のほか、安川電<6506>、ファナック<6954>が冴えない。

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