マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 経済総合】NYの視点:ECBの積極的な緩和縮小でユーロ高の可能性も上値限定的か

2017年10月25日 7:42

欧州中央銀行(ECB)は26日に定例理事会の開催を予定している。ECBはこの会合で異例な金融緩和策を据え置くと見られているが、同時に緩和プログラムの見直しを計画している。

タカ派で知られるドイツ連邦銀行のバイトマン総裁は資産購入プログラムを早期に終了することを支持すると見られている。ただ、一部の延長に合意する見込みだという。地元紙ハンデルスブラット紙が関係筋の話として伝えた。資産購入プログラムで現行各月600億ユーロ規模をその半分である300億ユーロに減らし、9カ月延長するという大半の意見に支持を表明する可能性もある。

ECBウォッチャーの中でも最もタカ派的なシナリオは、1)各月の購入を200億ユーロ規模にまで縮小し6か月延長するというもの。2)ハト派的なシナリオとしては、2018年の購入を400億ユーロ規模に小幅縮小し、12カ月延長するというものだ。

オランダのINGは顧客レポートの中で、ECBが資産購入プログラムを小規模で長期にわたり維持すると見ていることを明らかにした。ECBが資産購入規模を250億ユーロまで削減し、2018年末まで維持すると予想。ユーロ・ドルは再び1.20ドルまで上昇する可能性を指摘。しかし、長期のQE維持や2018年初旬に控えているイタリアの選挙がリスクとなる可能性で域内の金利の上昇が限られるため、上値も限定的と見ている。ECBの結果発表を受けた上昇局面が、ユーロの良い売り場となる可能性がある。

<CS>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心! プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産査定とは?マンション・戸建て・土地で違う査定基準
不動産査定とは? マンション・戸建て・土地で違う査定基準

初心者向け「FX」の記事まとめ

サラリーマン向きFX 3か月で50万円の利益をあげた自動売買
忙しくてもFX自動売買で1000万円儲けた個人投資家
金利7.5%のメキシコペソの魅力とは 他の高金利通貨と比較

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。