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【Miniトピック】重要イベントを控えて投資家は様子見姿勢か

2017年10月26日 13:43

 25日の海外市場では、米長期金利の上昇や良好な内容の米経済指標を背景にドル買い・円売りが一時的に加速した。9月の米耐久財受注額は前月比2.2%増、9月の米新築住宅販売件数は年率換算で前月比18.9%増の66万7000戸と、いずれも予想を上回る内容となった。
しかし、その後は利益確定や持ち高調整目的のドル売りが入ったもよう。また、米株価が下落したことも、ドルを圧迫した。

 26日の東京市場もこの流れを引き継ぎ、日経平均株価の動きを眺め、113円台半ばで推移すると見られる。日本時間夜に開かれる欧州中央銀行(ECB)の定例理事会や明日27日に発表される第3四半期の米実質GDP(速報値)を控え、投資家の多くは様子見姿勢を保っており、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続くとみられる。

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