マネーポストWEB「マネーポスト」公式サイト

FiscoNews

【注目トピックス 市況・概況】ファナックに代わってファーストリテが下支え【クロージング】

2017年10月26日 15:45

26日の日経平均は反発。32.16円高の21739.78円(出来高概算15億9000万株)で取引を終えている。25日の米国市場は、複数の主要企業決算が嫌気され、売りが先行。さらに原油相場の下落や長期金利の上昇が嫌気され、終日軟調推移となった。この流れを受けて利食い先行となるなか、日経平均は21700円を下回って始まった。一方で前日に決算を発表したファナック<6954>が決算評価から強い値動きで始まり、日経平均をけん引する格好となり、その後はプラス圏での推移に。

しかし、そのファナックについては、説明会での印象が悪かったとの見方などもあり、じりじりと値を消す格好から、日経平均も弱含む場面もみられた。しかし、インデックスに絡んだ断続的な買いが入るなか、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、日立建機<6305>、キヤノン<7751>、ソフトバンクG<9984>などが下支えする格好となった。東証1部の騰落銘柄は、値上がり数が1000を超えており、過半数を占めている。セクターでは証券、石油石炭、パルプ紙、繊維、輸送用機器、建設がしっかり。一方で、その他製品、海運、水産農林、小売、空運が利食い優勢だった。

一時は日経平均を約50円超押し上げていたファナック<6954>が下げに転じるなか、日経平均は続落かと思えたが、代わってファーストリテ<9983>が下支えする格好となった。日経平均は引き続き上昇する5日線が下支えする格好となり、インデックスに絡んだ売買中心ながらも、地合いの強さがうかがえる。一方で決算反応が見極めづらくなってきているほか、強いトレンドが続いていた銘柄等には「強気」から「中立」といった投資判断の格下げの動きも散見されてきている。買われ過ぎも意識されやすく、次第に中小型株にシフトしていきそうだ。なお、全市場の値上り率上位30社では20社以上が中小型株(東証2部、マザーズ、JASDAQ)となっている。

<AK>

fisco

不動産売却の完全マニュアル

不動産売却の初心者でも安心!プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産売却の初心者でも安心! プロが選ぶおすすめの不動産査定サイト
不動産査定とは?マンション・戸建て・土地で違う査定基準
不動産査定とは? マンション・戸建て・土地で違う査定基準

初心者向け「FX」の記事まとめ

サラリーマン向きFX 3か月で50万円の利益をあげた自動売買
忙しくてもFX自動売買で1000万円儲けた個人投資家
金利7.5%のメキシコペソの魅力とは 他の高金利通貨と比較

カードローンQ&A

  • 即日融資とは?即日融資は本当に即日に融資をしてもらえるの?
  • 金利7%超のメキシコペソはブームになるか 特徴と取扱FX会社を紹介
  • 当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    当サイトに記載されている内容はあくまでも投資の参考にしていただくためのものであり、実際の投資にあたっては読者ご自身の判断と責任において行って下さいますよう、お願い致します。 当サイトの掲載情報は細心の注意を払っておりますが、記載される全ての情報の正確性を保証するものではありません。万が一、トラブル等の損失が被っても損害等の保証は一切行っておりませんので、予めご了承下さい。

    小学館雑誌定期購読小学館のプライバシーステートメント問い合わせ広告掲載について

    © Shogakukan Inc. 2018 . All rights reserved. No reproduction or republication without written permission. 掲載の記事・写真・イラスト等のすべてのコンテンツの無断複写・転載を禁じます。