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【注目トピックス 日本株】平山 Research Memo(8):すべての事業セグメントで増収増益を目指す

2017年10月26日 15:18

■今後の見通し

2. 事業セグメント別見通し
(1) インソーシング・派遣事業
インソーシング・派遣事業の売上高は、前期比11.4%増の10,100百万円、セグメント利益は同33.5%増の1,042百万円となる見通し。主力の医療機器・医薬品分野は受注単価の引き上げを織り込まない前提で前期比1ケタ減収を見込むが、自動車部品向けを中心としたその他業種向けの拡大、新規顧客の獲得によって2ケタ増収となる見通し。利益面では、前期に実施した先行投資の効果や請負業務における生産性向上により利益率の改善が見込まれる。なお、2017年4月の新卒採用は200名(2016年は215名)となっている。

(2) 技術者派遣事業
技術者派遣事業の売上高は前期比22.1%増の1,140百万円、セグメント利益は41百万円(前期は3百万円の損失)となる見通し。2017年4月に23名の新卒者を採用したが、エンジニアの慢性的な不足を背景に既にこれら新卒者も戦力化しており、現在はフル稼働の状況となっている。平山ホールディングス<7781>では今後も外国籍のエンジニアも含めた中途採用を積極化し、旺盛な需要に対応していく方針となっている。前期は採用費等の戦略投資を実施したことで若干の損失が出たものの、当期は増収効果に加えて戦略投資が軽減することもあり、2期ぶりに黒字転換する見通しとなっている。

(3) 海外事業
海外事業の売上高は前期比12.8%増の1,650百万円、セグメント利益は8百万円(前期は33百万円の損失)となる見通し。現場改善コンサルタントと連携し、日系企業向けを中心に顧客開拓を進めていくことで、増収増益を目指す。費用面では、平山タイにおいてコスト負担となっていた日本人従業員の人数を減らすことでコスト削減を図り、黒字化する計画となっている。

(4) その他事業
その他事業の売上高は前期比14.0%増の210百万円、セグメント利益は同17.3%増の29百万円を見込む。国内外における現場改善コンサルタントの増員を進めるほか、引き合いが増えているアジアからのスタディツアーの取り込みに注力していく。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 佐藤 譲)

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