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【注目トピックス 外国株】26日の香港市場概況:ハンセン0.4%安と反落、重要イベント通過で様子見ムード

2017年10月26日 18:01

26日の香港市場は値下がり。主要50銘柄で構成されるハンセン指数が前日比100.51ポイント(0.36%)安の28202.38ポイント、本土企業株で構成されるH株指数が47.09ポイント(0.41%)安の11446.21ポイントとそろって反落した。売買代金は842億3900万香港ドルにやや拡大している(25日は778億300万香港ドル)。

新規材料に乏しいなかで売られる流れ。中国共産党党大会や指導部人事など目先の重要イベントが通過したことで、材料の出尽くし感が漂っている。米株安も重し。昨夜のNY市場では、一部企業の業績下振れでダウ平均が0.5%安と反落した。本土株高をにらみながら香港の各指数はプラス圏で推移する場面がみられたものの、終盤に再び売りの勢いが増し、下げ幅を広げて取引を終えている。

ハンセン指数の構成銘柄では、民間自動車メーカーの吉利汽車HD(175/HK)が2.1%安、マカオ・カジノの金沙中国(サンズ・チャイナ:1928/HK)が2.0%安、インターネットサービス中国最大手の騰訊HD(テンセント・ホールディングス:700/HK)が1.4%安と下げが目立った。

セメントなど素材セクターも安い。安徽海螺水泥(安徽コンチセメント:914/HK)が2.5%、中国中材(1893/HK)と中国建材(3323/HK)がそろって1.9%ずつ下落した。ここにきて利食い売りに押されている。先週末に公表した業績が大幅増益となるなか、セメント各社の株価はこのところ高止まりしていた。

一方、鉄道インフラ関連セクターはしっかり。建設請負の中国中鉄(390/HK)と中国鉄建(1186/HK)がそれぞれ1.2%高、0.6%高、鉄道車両最大手の中国中車(CRRC:1766/HK)が4.5%高で引けた。「一帯一路」や「雄安新区」など大型プロジェクトの進ちょくを通じ、業績が上向くと期待されている。

本土マーケットは5日続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.31%高の3407.57ポイントで取引を終えた。企業業績の好調が手がかり。主要企業の決算発表が佳境に入るなか、好調な業績報告が相次いでいる。今年1~9月決算の6割増益を材料に、白酒(中国の蒸留酒)メーカー最大手の貴州茅台酒(貴州マオタイ:600519/SH)が7.0%高と急伸した。

【亜州IR】

<CS>

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