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【マザーズ市況】マザーズ指数は続伸し昨年来高値更新、テーマ株や直近IPO銘柄の一角に物色

2018年1月4日 16:56

 本日のマザーズ市場では、年末年始の休暇中の海外株高など良好な外部環境を追い風に買いが先行した。人工知能(AI)、人材サービス関連等のテーマ株や直近IPO銘柄の一角に積極的な買いが入った。しかし、日経平均が700円を超える大幅高となり、主力大型株や指数連動型ETF(上場投資信託)に資金が向かったことから、マザーズ指数の伸びは相対的に低位となった。なお、マザーズ指数は続伸、一時1249.35ptまで上昇し昨年来高値を更新した。売買代金は概算で1270.44億円。騰落数は、値上がり157銘柄、値下がり77銘柄、変わらず11銘柄となった。
 個別では、3Dクレーンゲーム「神の手」が100万ダウンロードを突破したブランジスタ<6176>、AI関連や「働き方改革」関連として関心を集めたユーザーローカル<3984>、直近IPO銘柄のグローバルリンク<3486>がストップ高水準で本日の取引を終えた。一家ダイニング<
9266>やじげん<3679>も10%超の大幅高。その他、PKSHA<3993>、UNITED<2497>、サイバーダイン<7779>、ITBOOK<3742>、GNI<2160>などが上昇した。一方、マザーズ売買代金トップのみらいワークス<6563>やDMP<3652>、サインポスト<3996>などが利益確定売りに押され反落。時価総額上位のミクシィ<2121>やSOSEI<4565>もさえない。また、シンメンテ<6086>、ラクス<3923>、アークン<3927>がマザーズ下落率上位となった。

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