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【オープニングコメント】25000円が次のターゲットとして意識されてくるか

2018年1月5日 8:38

 5日の日本株市場は、米国株高の流れを引き継ぐ格好から、堅調な相場展開になりそうだ。4日の米国市場では、投資家のリスク選好姿勢が強まる中、12月ADP雇用統計が予想を上振れたほか、原油相場やその他資源価格の上昇も好感され、終日堅調推移となった。NYダウは初の25000ドルに乗せており、この流れを受けてシカゴ日経225先物清算値は大阪比225円高の23635円となっている。これにサヤ寄せする格好から、連日でバブル崩壊後の高値を更新する展開となろう。

 急ピッチの上昇に対する過熱警戒感が強まる可能性がありそうだが、世界的なリスク選好姿勢の中、買わざるリスクへの警戒感の方が強そうである。また、26年ぶりの高値水準での推移であるが、1992年の高値が23800円処であり、既に射程に入っている状況である。
この水準を突破してくると1991年以来の25000円が次のターゲットとして意識されてくるため、先高期待は強い。

 また、インデックスに絡んだ売買からファナック<6954>など指数インパクトの大きい値がさ株の影響が大きいが、一方で中小型株などでは、仮想通貨や次世代電池、量子コンピュータといったテーマ株への物色がみられている。調整一巡感や出遅れ感のある銘柄に対しては、見直し買いが入りやすく、物色が全体に広がりやすい需給状況であろう。その他、金融セクターについても、世界的な景気拡大への期待から、メガバンクを中心に物色が強まる可能性も意識される。
(村瀬智一)

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