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【注目トピックス 日本株】エネクス Research Memo(7):『Moving 2018』では次の飛躍に向けた足場固めに注力

2018年1月5日 15:07

■中期経営計画と事業セグメント別進捗状況

1. 中期経営計画『Moving 2018』の概要
伊藤忠エネクス<8133>は今期の期初に、2018年3月期と2019年3月期の新2ヶ年中期経営計画『Moving 2018“つなぐ 未来”』を策定、公表した(詳細については2017年7月5日付レポート参照)。この今中期経営計画のコンセプトは「次のステージを見据えて経営基盤を再度足固めする2年間」というものだ。

今中期経営計画の定量計画としては、最終年度の2019年3月期において、営業利益185億円、当社株主に帰属する当期純利益108億円、ROE9.1%等を掲げている。2017年3月期実績と比べると今中期経営計画期間における成長が鈍い印象を受けるが、今中期経営計画は足場固めに徹し、当社株主に帰属する当期純利益の水準を100億円台に定着させることを何よりも重視しているというメッセージだというのが弊社の理解だ。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 浅川 裕之)

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